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教育入院では、様々な事を勉強しますよね。
でも、年数が経ってくると忘れてしまっている事も多々あり、『シュガー』を読んでいると記憶が蘇ります。
看護師さんが講師の時に、普段の注意点として、靴下は白を履いて下さいって言われたんです。
何故だか分かりますか?
それは、もし足に怪我をした場合、黒や紺の靴下だと、出血している事が分からないからだそうです。
健康な方や、糖尿病の人でも神経障害が無ければ、足を怪我した時に痛み等で気が付く事も、全く気が付かずに手遅れになる事もあるそうです。
怖いですねぇ。
ロビンソンさんの書き込みで、レストランなどで注射を打っている人なんか一度も見たこと無い、とありましたが、私の場合は大体お手洗いで打っています。本当は衛生面の事を考えると躊躇してしまいますが、仕方ないですよね。
でも、数回はお店の席で打った事もありますよ。
周りを見渡し、大丈夫だろうと思って打ち、ふっと顔を上げたら、手にお料理をのせた若い男の店員さんが、数歩手前で少し固まっていました。
あらあら、私のお腹を見てしまったのですね。
見たくなかっただろうに(笑)。
投稿 えぞりす [2006/09/29]
"); document.write("> えぞりすさん
白い靴下を履くべし、というのは、そういえば僕も教育入院中に指導を受けたと思います。しかし現実には、スーツや靴とのコーディネートの問題もあるので、守っていませんが……。足の爪の切り方も、結局一度も守ったことがありません。そういう切り方は美学的に許せず、耐えられないからです(笑)。全部言葉通りに、っていうのは難しいですよね。
飲食店でインスリンを打ったことは、僕も何度かあります。原則はトイレですが、状況的に大丈夫そうなときは。移動中でトイレが見つからず、見知らぬビルのエントランスで打ったこともあります。監視カメラに映っていたとしたら、不審者に思われたことでしょう。
投稿 平山瑞穂 [2006/09/29]
"); document.write("糖尿病の最大の難点は痛くないことですね。
血糖値が高い状態が痛かったとしたら・・。誰も放置はせず合併症までいかないはずですよね。
喬一さんの気持ちになって読ませていただくと実際に入院してる気分になります。時々出てくる喬一さんの後悔。これはどんな医者の忠告より説得力がある。「糖尿病小説」と同時に「健康指南小説」としても読ませていただいてます。週2日が楽しみです。
投稿 りりこ [2006/09/30]
"); document.write("> りりこさん
著者冥利に尽きるお言葉、ありがとうございます。
生活習慣病の多くは、「ここに至るまでの間に引き返すべきポイントがいくつもあったはずなのに!」という後悔を食い物にしながら肥え太ってるみたいな印象がありますよね。そしておっしゃる通り、「痛み」というものがない糖尿病はしばしば盲点になってしまうと思います。膵臓ってどうして悪くなっても痛まないのだろう、迷惑な! ほかの内臓みたいにわかりやすい警告を発してほしいものです。
投稿 平山瑞穂 [2006/09/30]
"); document.write("僕が入院していた病院では、毎食事ごとにレシピメモが付いていたので、メモを保存して退院後の食事の参考にしていました。でもそのレシピ通りにはいかないもので、特に昼食は外食なので、あんなヘルシーメニューを扱っている店なんぞありゃしません。それでも妻は色々考えてくれて、オイリーなメニューはかなり減少させていました。娘(当時10歳)には別メニューで対応していました。
僕もこの小節を読んで、現在の食生活を見直そうと思います。幸いインシュリン注射はしなくて良く、投薬と月1回の検査だけですが、ちょっと疲れがたまると血糖値が上がっているのが感じられます。規則的な生活とバランスのとれた食事、ストレスをためない。この3つでしょうがなかなか守れないのも現実ですよね。
投稿 林檎のパパ [2006/10/01]
"); document.write("> 林檎のパパさん
レシピメモは、僕が入院した病院でもついてましたよ。ただ、「レシピ」というよりは献立表に近い簡単なものだったので、「組み合わせ例」としての参考程度にしかならず、結局ほとんど自前になってしまいましたね(後の章参照)。
しかし、生活形態や食事内容については努力次第でどうにかなるとしても、「ストレスをためない」というのは、社会人にとっては困難なことですよね。個人の性格やストレス耐性にも大きく影響されることですし、外からやって来るさまざまなストレス要因に対しては、自分ではコントロールできないですからねぇ。
投稿 平山瑞穂 [2006/10/01]
"); document.write(">瑞穂さん
臓器がしゃべればいいのにね。心臓が言う。「ちょっと疲れ気味。びっくりさせるようなことはやめてくんろ」。膵臓が言う。「もう働けねぇ 疲れたべ」とかね(笑)
宅配の糖尿病食。パックになってるものが多いので解凍してお弁当箱に移し変えればあっ!という間です。外まわりの人はお弁当は無理かな? 美味しくてメニューを考える手間もなくお薦めです!・・と宅配食会社のまわしもののように書き込みになってしまいました。
投稿 りりこ [2006/10/01]
"); document.write("> りりこさん
宅配の糖尿病食は、何度か利用を考えたのですが、結局一度も使ったことがありません。ちょっと高めですが、便利そうではありますよね。なるほど、お弁当への流用という発想は持ちませんでしたが、そういうときにこそ威力を発揮しそうですね。あとは、疲れていて何も考える余裕がないときとか。
投稿 平山瑞穂 [2006/10/01]
"); document.write("講義をしていた者として、興味深く読ませて頂きました。もともと生活習慣を正すことは、並大抵の努力ではどうにもならない事であり、特に糖尿病の方の空腹感と言うのは、症状の一つであるために健常者の想像以上ではないかと思っています。そのため、世の中のダイエット経験者が、なかなか実を結ばない以上に困難に思われます。だからこそ、家族や親しい人達の協力を得ながら続けていってほしいと願っています。一緒に食事やウォーキングを楽しんで行ってこそ続けられると思います。病院や保健所などの講義には、是非ご本人・家族・親しい人、健常者、様々な人が参加して糖尿病の理解に努めてほしいと願います。
"); document.write("投稿 もと医療者サイド [2006/10/04]
"); document.write("> もと医療者サイドさん
おお、ついに医療者サイドの方が! 初書き込みです(知っているかぎり)、ありがとうございます。
たしかに、空腹感、当初は堪え難いものがありましたね。ただ、それも「症状」のうちなのだということを知っているかいないかで、気持ちはずいぶん変わると思います。そしてもちろん、身近に暮らす家族の理解があるかないかでも……。
結局、すべては「生活」そのものに関わってくることですからね、共に生活を送る人が理解をしてくれることは必須条件ですよね。
投稿 平山瑞穂 [2006/10/04]
"); document.write("