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この部分、大好きです。
特に亜梨沙口調、その中でも「アホにおなりになれて」のところ、何回読んでも面白いです。

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投稿 ダレカ [2006/11/20]

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あ、そうそう、亜梨沙の「ございす」口調が誤植かと思っていた件について。この章では「ございます」と「ございす」の両方が使われているので、「ございす」の方が誤植なのかと思っていたのでした。小説の読解って難しいです。

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投稿 ダレカ [2006/11/20]

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> ダレカさん
亜梨沙の特異な口調は連載時から書籍が成立するまでの間に段階的に完成に近づいていったので、多少、ゆらぎが残っていたかもしれません。ただ、けっこうその場の気分や勢いで書いてしまっている場合もありますので、細かい点はスルーしていただいた方がいいかと……。

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投稿 平山瑞穂 [2006/11/20]

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片瀬さんアルコールお好きのようですね。僕もアルコール大好きです。特に生ビールを空腹の時に中ジョッキ2ー3杯一気に飲むのです。サウナの後など顔から汗がじっとりと吹き出てきます。アルコールの血中濃度が徐々に上がりはじめ、気分はHIになっていき、出てくる料理にはあまり手おつけず、いつしかアルコールを限度いっぱいまで飲んでいました。これではカロリー過多、栄養素不足で、糖尿病食事療法では最低です。しかし、アルコール依存症の人間には、なかなかアルコールを断ち切れません。私事ですが、今年1月より久里浜アルコール症センターに入院し、それ以来アルコールは飲んではいませんが、いまだに旅行先のレストラン、都内のレストランなどで食事をする時に料理にあうアルコール類が頭に浮かび、なかなか気持を断ち切れません。もう少しで頭に浮かばなくなるでしょう。糖尿病は個人、個人のカロリー量を決め薬剤をつかい、自分自身で一生コントロールしていかねばなりません。
特にアルコールは、依存症でなくてもひかえたほうが良いと思います。
片瀬さん、好きなアルコールに注文つけてすみません。

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投稿 横田健良 [2006/11/22]

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>ゾーンさん
僕も林檎のパパさんと同じように、今から14年前最初に現れたのが喉の渇きと頻尿でした。水を何杯飲んでもその渇きが収まりませんでした。そして急いで病院に行き、診断の結果が1型糖尿病と診断されました。その苦しかった体験は僕がまだ5才で、一番古い記憶なので鮮明に覚えています。少しそれてしまいましたが、とにかく早めの診察をお薦めします。

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投稿 ロビンソン [2006/11/22]

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「シュガーな俺」は私にとって小説ではありませんでした。9年越しの彼が糖尿なので医学書のような気持ちで丁寧に読み込みました。喬一さんの発症と共通項も多かった。重ね合わせて読みました。
中盤になった頃、全く別の原因で突然別れることになりました。もう読む必要がなくなってしまったのです。
そんなとき本が届きました。大切に包装をして一生開くのはやめようと思ったのですが。
純白の表紙を眺めてるうちに、全く別の気持ちで読んで見ようと思いました。今度は「自分のため」。小説を「自分のため」と自覚して読んだのは初めてでした。恭一さんも別人の感じがしました。読み方ひとつで小説とはこんなに変わるものかとびっくりでした。
そして想い出の大切な一冊になりました。

オートフィクションの「シュガーな俺」は私の中でもオートフィクションだったのです。

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投稿 りりこ [2006/11/22]

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> 横田健良さん
生ビールを空腹の時に中ジョッキ2ー3杯! 僕にはそういう飲み方はできません。たぶん、気持ち悪くなってしまいます。必ず、なにか食べ物も一緒に口にしていないとダメなのですよ。もしかしたらそのおかげで、僕はアルコール依存にはならずに済んだのかもしれませんが、飲むときはアルコールも食物も大量になってしまいがちなので、総摂取カロリーはすごいことになっていたのでしょう。
レストランでの食事でお酒が恋しくなるお気持ち、わかりますよ。せつないでしょうね。

> りりこさん
そうだったのですか……。その、糖尿の彼のことが途中でコメントから消えたので、なんとなく気にかかってはいたのですが。でも、その悲しみを押して、再び「シュガー」を手に取ってくださってありがとうございます。とても嬉しいです。だれかの人生の1ページに自分の本の存在が刻まれるって、不思議な気持ちですね。

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投稿 平山瑞穂 [2006/11/23]

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アルコールについて
僕は昔からお酒が好きでした。新婚当時僕が正月は1日の朝からお酒を飲むことは言ってありました。実際に新婚最初の元旦の朝、お雑煮を肴にグイグイと日本酒を飲む僕を見て、本当にびっくりしていました。当時(23年前)は僕も若く、一度に日本酒一升なんてこともありましたが今ではその影さえ見当たりません。
最初の発病前、喉の渇きが止まらず不安を感じながら帰宅。夕食前に燗酒を2〜3合飲むとあ〜ら不思議枯渇感は弱くなります。食事後少しずつ喉が渇いてくると今度は冷酒を2〜3合。これでやっと眠れますが、夜中に何度もトイレ通いです。
なんてことない、酒が喉の渇きを麻痺させていたのでした。これでは発病に拍車をかけているようなもので、今思い出すとぞっとします。アルコール好きな方には(僕も含めて)酷なようですが、「シュガーに酒はヤバイ」ですよ。
好きな酒を断つことで生じるストレスもありますが、やはり「ほどほど」が良いのでは・・。

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投稿 林檎のパパ [2006/11/23]

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はじめましてikedarumaです。
39才で糖尿病歴(2型)4年目です。SPAを見てこの小説を知りまして、いっきに読ませていただきました。
まさに自分の体験した糖尿病体験と一致するところがありまして、“リアルシュガーな俺”です。
違うところは、独身なので不倫をしてないことくらいですかね(笑)
回復と悪化を繰り返し、つにはこの4月に高血糖昏睡で意識不明の重体になりました。二ヶ月の入院生活の後、不思議と高血糖が改善されて、半年後の今では薬物治療なしで生活しています。
医者からも奇跡的といわれていますが・・・。自分なりに糖尿病からの回復方法を試行錯誤した結果だと思いますが。
入院から療法までの状況をブログにしてます。
タイトルは「糖尿病でもよかろうもん」です。
ブログでも紹介させていただきました。
この小説のこともっと早く知りたかったですね。タイトルが気に入りました。続き楽しみにしています。

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投稿 ikedaruma [2006/11/23]

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> 林檎のパパさん
なんだ、林檎のパパさんも相当な酒豪でいらしたんじゃないですか! 日本酒一升は僕でも無理です。自己ベストが7合ですかね、そんなもんに「ベスト」とか名づけちゃいけないんですが(笑)。
喉が渇くとアルコールでそれを潤すという人がいますが、いろいろな意味で間違ってますよね、それは。まあ、最初のビールは別として。

> ikedararumaさん
はじめまして。「SPA!」の反響がさっそく現れたようで嬉しいです。しかし、PCでここまでイッキ読みはかなり目がお疲れになったのでは?
39歳で4年目というと、ちょうど1年後の僕自身という感じです。「先輩」とお呼びしていいですか?(笑) 高血糖昏睡で意識不明って、本当に死の一歩手前ですよね、無事生還されて何よりです。そしてその、奇跡の回復……。たまにそういう方がいらっしゃるようですね。ブログの方も、ゆっくり読ませていただきます。連載も残りわずかですが、今後もよろしくお願いいたします。

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投稿 平山瑞穂 [2006/11/24]

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ショックなのは三日位。年とるとクヨクヨするのは時間の無駄と思うの。だって先は短いからね(笑)! 
お酒の好きな方はその部分の描写がイキイキしてますね。酒が好きーーーー!って感じね。ビール、小グラス一杯で十分という私には、これのどこが美味しいんだ???と不思議の世界。
本の最後の2〜3ページは原田康子さんの「虹」という本の最後の部分に雰囲気が似ていてとてもステキです。喬一さんの個性がもっともよく描かれてる気がします。

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投稿 りりこ [2006/11/25]

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> りりこさん
そうなんですよ、期せずしてアルコール談義が始まってしまい、そうなると、今は飲んでおられない方でも、なんだか楽しそうに語っておられるようで(笑)。
原田康子さんの『虹』、存じ上げませんでしたが、今度読んでみますね。

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投稿 平山瑞穂 [2006/11/25]

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「日本のサガンの原田康子」、「日本のシュガーの平山瑞穂」。知名度がどんどん上がるとよいですね。
近くの書店でリリーフランキーさんのご本の隣になんと「シュガーな俺」が!! 40代らしい私好みの男が本を手にとり帯を見つめ、中身をパラパラ見ておいて少し考え、また取り上げて中身をみてまた置いて(笑)。
ちと決断に協力。近くにいた店員さんに「ネット連載中のシュガーな俺ってあります? 糖尿小説ですっごくおもしろいって聞いたから」
「ああ これです。」「あー やっとあったわ。他の本屋みーんな売り切れだったの!」
手に入りにくいとわかると欲しくなる。人の心理は不思議です。

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投稿 りりこ [2006/11/25]

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やっと戻って来れました。
実は今流行っているそうなんですがウイルス性胃腸炎見たいなものにかかってしまい、1週間酷い目にあいました。痛みがあまり無い下痢がなかなか止まらず、脱水を起こしてしまい、冷や汗は出るは、水分をとっても出てしまうし、寝られないし、外出先では倒れそうになるし、点滴を数日間内科に通って打っていました。初めは糖尿の口渇かと思っていましたが違ったようです。救急で行った病院で低血糖を疑われて血糖測定を行いましたが「110」という数値でした。薬は使っていないと話したのですが。今はだいぶ治ってきています。

>ロビンソンさん
上記の理由から見てはいたのですがレスが遅れてしまいすいませんでした。1型なのですね。だとすると生活習慣病とは無関係ですね。発症が5歳とはつらかっただろうと思います。一般世間では糖尿病の認知があまり高くなく生活習慣病としか捉えられていないので、「子供で糖尿とはどういう食習慣をしていたんだ」と偏見があるように思えます。僕は34歳に発症して今は35歳です。ロビンソンさんはシュガーの大先輩なのでこの先も情報交換ができたらいいなと思います。

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投稿 ゾーン [2006/11/25]

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> りりこさん
プロモーションにご協力いただきましてありがとうございます。たいへん恐縮しております。だいぶ前ですが、某書店の文芸フロアで、「平山瑞穂はおもしろいなぁ!」と大声で言い放って去っていった人がいたと聞きました(関係者なのかどうか未確認)。読者の方々のそういうささやかな努力に支えられて今日の自分があると思っております(笑)。

> ゾーンさん
それはたいへんでしたね……。しかし、糖尿の方が悪化したのでなくてまだしもでしたね。しかもその状態で血糖があまり高くならなかったのは幸いではないでしょうか。僕は体調を崩すとすぐにインスリン抵抗性が現れて血糖が高くなってしまうのですよ。ともあれ、どうぞお大事に。

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投稿 平山瑞穂 [2006/11/26]

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ゾーンさんへ

大丈夫ですか?
下手なアドバイスをしてしまったので気になっていたのですが、大変な事になってしまっていたのですね(涙)
しかも凄いアドバイス(全く見当違いの)をしてしまい大変恐縮しております(汗)
どうぞお大事になさって下さいね。

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投稿 シュガちゃん [2006/11/27]

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